少しにぎやかになってきたものの、まだまだ植え場所のある小さな庭ですので、宿根草をいくつか追加しました。
どこに植えるか、思案中です。
もちろん、白い花のものは、ホワイトガーデンに、黒か赤の花はブラックガーデンに植えるのですが。
ユーパトリウム セレスチナム ‘アルバ’ (白花フジバカマ)
ペンステモン ‘ハスカーレッド’
源平小菊(エリゲロン)
オダマキ ‘チョコレートソルジャー’
オダマキ ‘ブラックバロー’
オダマキ ‘メローイエロー’
フウロ草(ゲラニウム) プラテンセ ‘スプリッシュスプラッシュ’
クレマチスも追加しました。冬咲きクレマチスがあると、さびしい冬の庭が豪華になります。
ほかは小苗ですので、つるバラの近くに植えまして、色のアレンジを楽しみましょう。
クレマチス ‘ホワイトエンジェル’
クレマチス アーマンディ
クレマチス ビチセラ ‘アルバラグジュリアンス’クレマチス ‘キリ・テ・カナワ’
クレマチス ‘ダッチェスオブエジンバラ’
クレマチス 白万重(シロマンエ)
アメリカコデマリ ‘ディアボロ’
下草のヒューケラが寄せ植えに使うとおしゃれです。花のないときもカラーリーフがあるとさびしくありません。
これは初めての枝垂れるヒューケラだそうです。楽しみですね。どういう使い方をしましょうか。
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連載内容: 「小さな庭を育てる」本編
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